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オタクレクリエーションゲームのルールを整備したら薄い合同誌に参加させられた話

 

(記事を飛ばしたい方は以下の目次をご活用ください)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前説


お疲れ様です。斬進です。

私のことを知っていて既にこのブログの存在を覚えている人はおそらくいないでしょう。定期的に引っ掛かる限界カルタについて知りたい人を除いて。マジでなんなんだ。凄くたまにアクセス数覗いてみると急に伸びてたりして怖い。

本日は告知というか、久々に身の上話をしようと思ってキーボードを午前6時に叩いています。深夜テンションでしか作業ができないダメ人間とは私のことよ。シンプルなクズかな?

そして上記の関係上死ぬほどどうでもいい話が多いし全体的に短いので、どうでもいい話がどうでもいい人はブラウザバックするなりこっちにクソリプ送ってくるなりしてください。なおあんまりなリプは今後の付き合い方を考える場合がございますのであらかじめご了承ください。

ということでOKな方のみ先にお進みください。このタイプの警告どこで見たかなと思ったら手描き動画とかのヤツだ。このしぐさいつからあるやつなんだろう。調べると深淵になりそう。

 

 

 

 

本題という名のカルタのその後

 

前回・前々回の記事の内容関連になるので、そっち方面に興味のない方はわざわざスクロールしていただいて恐縮ですがやっぱりブラウザバックしてください。ちなみに今眠すぎて「バック」と「バッグ」を2回間違えました。

 

zanshinm9.hatenablog.com

zanshinm9.hatenablog.com

 

こちらの記事で書いた通り、「限界カルタ」なる遊びのルールアレンジと主催まがいのことをさせていただいています。ちなみに今これを書いている時点の予測では、3月の頭には第20回が開催されていると思います。思い立って書いているのでそもそもこの記事がいつ公開されるかわかりません。現在何回なのかは多分未来の自分が注釈で教えてくれてると思います。*1

前掲ブログを読まずにここを読んでいる綱渡り好きな方に説明すると、「出てきたお題に対してみんなで即興の妄想またはSSちょい未満なものまたはプロットを投げつける」ゲームです。字面の酷さは自覚しています。

そもそもルール整備といっても、自分のやったことはそう多くありません。百合のオタクが多い環境だったので具体的なキャラクター名を伴うカップリングに限定してみた*2り、次のお題は優勝者が決めるということは新設したり。最近では追加オプションとして、直前まで誰が提出したかわからないようにする、あらかじめ各人から提出されたカップリングを場札として公開してそこから取っていってもらうようにする*3、といったオプションを皆さんの協力の下考察してはいます。しかし基本的に記事内のルール説明のところでも提示したあの元ツイートに忠実に開催されるし、もう割と回数こなして皆さん手慣れているので放っておいても進行する*4ぐらいなのですが。

その結果、一課に「カルタを見たい」という理由で6人ぐらいいらっしゃいました。2週間に1度定期開催されるようになった自分主催のカルタ会は20回弱までつもり、取られた下の句は400件超。課長曰く「SSとして成形してカルタ産みたいなタグつけてどこかに流せば物量作戦で戦争に勝てる」とのこと。我々はいったい何と戦っているんでしょう。

そして一度やってみたかったと課長が語る『合同誌』なるものが、限界カルタに類似した形式で執筆されることに決まったのが去年の9月下旬でした。

いやこの記事書くために調べなおしてなんなんだけどカルタから合同まで早すぎないか? 6月末だぞ第1回カルタ会。最近の若者のフットワークの軽さたるや。偶然にも(?)コミケに参加したことのある人やボランティア参加したことのある人、小説本をたくさん出したことのある人が一課にいたのも相成ったとは思うけど早いほうだろ多分。

まあコミックマーケットには応募はしたものの、流石に天下のコミックマーケット。競争率の問題もあるし、ゴールデンウィーク開催になるんだったら祝日で休みやすいし参加人数は更に増えるだろう。そうなればわりと当たらないだろうし、歌姫庭園とかになるだろう、などと考えていました。

 

 

 

 

ということで二桁名の方が集まったアイドルマスターシンデレラガールズ百合ごった煮合同、『Tick T@ck Time!!』が2020年ゴールデンウィーク開催のコミックマーケット、C98の3日目5/4(月)に南イ19-b「アイマス庁捜査一課」にて発刊されるはこびとなりました。約70ページにわたって「時間」をテーマにそれぞれの参加者が遠慮なく自分の妄想を爆発させている様は多分必見です。多分。

追記:もしコミックマーケットが中止になるなどした場合は、近々に開催される別のイベントにて頒布することになると思います。

 

以下は参加者紹介とカップリング等の紹介になります。詳しい頒布情報につきましては、お品書きとか出たらツイートのリンクを貼っておきます。忘れるなよ未来の自分。

なお、本記事内でのカップリング表記の前後と作品内での精神的受け攻めについては必ずしも一致しないことをご了承ください。また参加者紹介文章は予告なく変更される可能性があります。

 

追伸:頒布先について

 

 

 

 

参加者紹介

 

いかざこ

担当は北条加蓮速水奏ほか。世界のあらゆる事物を担当とオリキャラに結び付けるタイプのオタク。今回の編集者。

北条加蓮Discordサーバー『MINTCORD』サーバー管理人を務めるほか、北条加蓮オンリーの主催をするなど精力的に活動する加蓮P。北条加蓮中心小説サークル『現実性探査機』としての活動のかたわら某大学のアイマス研究会代表も務めるなど、こういったイベントへの参加回数も多い。

今回のメンバーの中では唯一自分のアイマス系活動サークルを持っている。加蓮がプロデューサーになってオリジナルのアイドルをプロデュースするシリーズを絶賛執筆中で、当シリーズを書くにあたって作詞をした。また整合性について真摯に向き合っており、満月の夜の話を書くために作内で日付を指定することも。

そこそこ軽率にタスクを増やすためいつも〆切に追われているが、常に体調が悪く睡眠時間が両極端なため心配され続けている。

今回は「かなかれ(北条加蓮×速水奏)」執筆。タイトルは『永遠の陽射しの頂』。

https://www.pixiv.net/member.php?id=10332191

 

ひでん之

デレマスの推しは一ノ瀬志希・二宮飛鳥・白坂小梅*5 1000のあだ名を持つ人。

様々な界隈で独自のネットワークを築きあげており、人徳が非常にある。Amazon経由で特定のお酒が送られてくるレベル。また彼が「推しカプください」と言うと、どこからともなく大量の推しカプが彼のマシュマロに送られてくる。打ち出の小槌を持っている、という説が現在最も有力。

文章についても誘い出しから一点でキルを取りつつ、それ以外の表現においても光るものを見せつけてくるタイプ。言葉選びについて一日の長があり、デレマスではコピーの難しい一ノ瀬志希・二宮飛鳥についても「らしさ」をしっかりと出してくる。最初期はト書き形式で文字を書いていたこともあり、その方面でも執筆が可能というマルチプレイヤー

「あげもの」「ウロボロス」「檸檬*6」などの名前を見たらだいたいこの人。

今回は「しきあす(一ノ瀬志希×二宮飛鳥)」執筆。タイトルは『たったの0.2秒間』。

https://www.pixiv.net/member.php?id=14571959

 

元ゴリラ

担当は北条加蓮・黒埼ちとせほか。クソ映画とTCGと越境と胡乱の人。

普段はロクでもないことを考えたり本人曰くどうでもいいことでバズっている元ゴリラ。伝説の暗黒遊戯『ゴリラTRPG』が誕生するきっかけになった人らしい。担当を見て分かる通り(?)「強い人間」「強くなければいけなかった人間」が好きで、1回「停滞は死だし弱さは罪」と言ったらフォロワーとあわや解散の危機になった。

自ら「百合を書くのには向いていない」と称するが、キャラクターとキャラクターの関係性を描いていくことに対しては非常に真摯に向き合っている。ただしたまにその手段が他人から見ると理解不能だったりする*7。「これは〇されても仕方ない」みたいなことを言いながらそれでも酷いことを書いたりもする。今回はいつも考えている越境ものを提出しようとして1回怒られた。

元ゴリラなので今はゴリラではないはずだが、都合が悪くなるとゴリラのふりをしてやり過ごそうとする。

今回は「ちと千夜(黒埼ちとせ×白雪千夜)」執筆。タイトルは『The Night of the Milky Way Train』。

https://www.pixiv.net/member.php?id=12436040

 

姪谷凌作

担当は依田芳乃。胡乱なアイマスプロデューサー団体「アイマス庁捜査一課」一課長。今回の発案者兼責任者*8

課長といっても開設当初のノリで付与されたらしく、基本的には放任主義。しかし今回の合同誌についてだけでも真っ先に原稿を完成させ、他人のスケジュール管理や都合のつかなくなった参加者の代理を立てるなど、責任についてはきちんと負う上司タイプの人間。

文章においてはアイデア系かつ別アプローチを真っ先に模索するタイプ。いわゆる「限界カルタ」においても、お題の解釈やそれに合わせたカップリングについて少し視点をずらしてみた作品をよく出してくる。担当と日本語についてもきちんと向き合っているため、非常に読みやすく脳内で再生しやすい文章が大きな特徴。

側溝に落ちた話を2種類持っていて、よくウケるので初対面の相手にする。そのせいか「側溝の人って存在は知ってるけどそれ以外の情報一切知らない」とフォロー外の人が言っていて少し凹んだことがある。

今回は「よしのの(依田芳乃×森久保乃々)」執筆。タイトルは『おおきな切り株』。

https://www.pixiv.net/member.php?id=24826462

 

パナくま

担当は双葉杏・久川凪・久川颯ほか。アイマス庁捜査一課メカニック。ソフトもハードもいじれるらしい。今回の事務処理担当。

基本的に多忙だがノリを重視する人で、その面だけ見れば恐らく最も正しく大学生のオタクをしている。某大学アイマス研究会所属、かつ技術系カンファレンスにネットワーク機材の貸し出しやらなにやらをしているらしい*9ので、本名その他がフリー素材らしい。

本格的な二次創作行為歴が恐らく今回の参加者の中では最も短いが、恐らく最も「自分の見たい話を書く」という原点に対して忠実かつ誠実、かつ原作や先行創作に対しても非常に丁寧に向き合っている。経験を積めばかなりのやり手になると目されている。

今回の原稿に際して、締切の2日前にプロットを書きなおし始める暴挙に出た。

今回は「なーはー(久川凪×久川颯)」執筆。タイトルは『チカク/テ/トオイ/ワタシタチ』。

https://www.pixiv.net/member.php?id=8051979

 

ペルチェ粒子

担当は双葉杏輿水幸子ほか。胡乱なアイマスプロデューサー団体「アイマス庁捜査一課」一課副課長。

若さゆえか他人をコミュニティに誘うことに躊躇がなく、一課拡大の最大の要因となったであろう存在。かなりの時間インターネットにいるせいで「サイバーエルフ」と呼ばれ、彼を通じたネットワークが広大かつ凄まじい人間に行き当たるため「地獄門」の異名をも持つ。推しカップリングをねだることに余念がない。

執筆歴は短いが、重要な部分に合わせて詩的な表現を上手く混ぜ込んでくる天性のセンスが光る文章が特徴的。自分の担当についての造詣が深く、思考の流れをひとつひとつ丁寧に追っていくような書き方をする。

一説には電子生命体とされている。

今回は「こしあん輿水幸子×双葉杏)」執筆。タイトルは『resin』。

https://www.pixiv.net/member.php?id=31725097

 

9り

担当は双葉杏ほか。自己紹介を求めると「女児です」か「5歳です」しか言わない。

推しに人生を捧げる自称5歳女児。それ以外の情報は「交通の便が不便」「社会生活を呪っている」ぐらいしか出てこない、おそらく謎の多い人物。よく推しに命を奪われているし、なんでもないものから連想ゲーム的に命を奪われることもしばしば。

イラストも描けるし文章も書ける、天に二物を与えられた存在。物語に引き込むという点において一切の容赦がなく、そのためにはイラストや写真を挿絵として使う・Discordの編集機能を使う・表現を歪めるなどといった手管をフル活用する。「すこしふしぎ」という方向性でのSFチックな話にも定評があり、今回の作品もそのような傾向があるとかないとか。

限界になったときの言語センスに定評があり、格言を生み出すこともしばしば。

今回は「しゅがみん(佐藤心×安部菜々)」執筆。タイトルは『永遠ではない時間の中で』。

https://www.pixiv.net/member.php?id=10316462

 

ふじこ

担当は依田芳乃。とある一課メンバーに小説の感想を言いにTwitterアカウントを新設したら一瞬で囲われた人。

基本的にはどこにでもいる芳乃P。水泳や音楽関係やデータ収集など、様々なことに手を出しているわりあい多趣味な人間。しかし未だその生活の多くは謎に包まれており、「個人情報を晒さない」という古のインターネットしぐさを実行し続けているそこそこ少ない若者のひとり。

文章はユーティリティプレイヤー。ギミックのある文章からのんびりとした文章まで満遍なくこなすことができる。基本的にはのどかな世界を描くことが多く、掌編を書けば「世界観が概ねまんがタイムきらら」などと称されることも。『BanG Dream!』の合同誌に参加したこともあるらしい。それなのに今回の参加者で唯一Pixiv等の作品発表媒体の投稿用アカウントを持っていない。

最近ボイスチェンジャーを実装したが、そこそこ適性があった。

今回は「おとより(乙倉悠貴×依田芳乃)」執筆。タイトルは『時の赴くままに。』。

 

ヌコスキー

担当は星輝子・森久保乃々ほか。「クセになってんだ、他人にSS投げつけるの」。

自称有袋類のほのぼの主義者。正式役職ではないが、限界カルタの宣伝を多方面に行った実績から「アイマス庁捜査一課」の広報と呼ばれることもある。わりあいカップリング厨に近い存在で、普段バイト中からSSのネタを考えている生粋のSSライター。たまに作る料理のサイズがおかしい。

筆の速さ・それに対する完成度・雰囲気を纏める能力、の三拍子揃った、一課きっての掌編ライター。基本的にはハッピーエンド・ほのぼの主義者だが、求められればややダークな作品も書き下ろすことができる。また執筆の最大の動機が自身の飢えではなく「友人が好きな話を書くため」、というなかなか珍しいタイプ。そのため履修範囲も広く、かなりのアイドルの話を書くことができる。シチュエーションに対しての文章量が適切で、「書きすぎない」描写分量を見極めるのが得意。

「推しカプ欲しいって言ってたから」という理由で一晩に9本同じカップリングのSSを書いて寝ている相手*10にリプライで纏めて送り付けた結果、その相手が夢だと思って二度寝して遅刻の憂き目に遭った。

今回は「しょうこうめ(星輝子×白坂小梅)」執筆。タイトルは『ふたりのいつものオノマトペ』。

https://www.pixiv.net/member.php?id=6677069

 

流流流

担当は一ノ瀬志希・今井加奈・西園寺琴歌ほか。分類はクジラ目ハクジラ亜目マイルカ科シャチ属。

Twitterのアイコンが鯱であるため「シャチさん」と呼ばれる一課のマスコット枠。今井加奈の可愛さと無限の可能性について熱く語ることに定評がある。わりあい多忙な存在だが労働環境について訊ねるのはご法度らしい。絵は本人曰く「練習中」で、定期的にイラストをアップしている。

典型的な「見て」物を書くタイプで、アイデアから自分の頭の中でキャラクターたちが動く映像を見てそれを文章へと書き起こす。本人はそれを「電波が降ってきた」と呼ぶ。また設定を練りこむことを好む関係上短編よりは中編以降の方を得意としているが、様々な事情により中編以上を書く機会に最近は恵まれていないため今後の予定に期待がかかっている。

たまにうっかりマイクミュートを解除し忘れたり別のチャットに書き込んだりする、やや天然タイプ。

今回は「しき加奈(一ノ瀬志希×今井加奈)」執筆。タイトルは『かなかな☆ないと おうる』。

https://www.pixiv.net/member.php?id=32061983

 

梓松

担当は高森藍子小日向美穂。数少ない常識人(ただし担当についての一部言説を除く)。

たまに更新される長文のブログを運営している以外はいたって一般的な社会の人。デレマス・シャニマスを通してティーンエイジャー寄りのアイドルを好きになるイメージ*11。普段は非常に忙しいらしく、今回の合同誌参加が久しぶりの正式な原稿執筆になるとかならないとか。コブクロの熱烈なファンで、3次元での一番の推しらしく「この世で一番好きな2人」と語る。

文章は堅実にして鮮やか。主として高校生~大学生近辺の年齢層のアイドルの心情描写や少女性の描写に長けており、シチュエーションの細部への拘りも相当なもの。丁寧な描写を積み重ねていく読みやすい文章も特徴的。楽曲からイメージを膨らませて文章を執筆することがままある。

今回は「みおあい(本田未央×高森藍子)」執筆。タイトルは『ずっと、』。

https://www.pixiv.net/member.php?id=16136637

 

軍鶏

担当は小日向美穂北条加蓮ほか。オタクを解釈の暴力で殴れば世はなべてことも無し主義者。

わりあい色々な沼に足を突っ込んでみて、後から「やっぱりダメでしたね」と笑うタイプのオタク。かつ足を突っ込んでみたことに対してしっかりと研究をして自分の世界解釈を構築していくタイプのため、深刻に沼に嵌りやすい。一課に参加してから手段としての文筆を手に入れた。

前述の通り、「自分のアイドル解釈を読んでもらい納得してもらう」ことを目的として執筆している。そのため強固なアイドル観が完成されており、それに裏打ちされたキャラクターの動かし方に定評がある。

久川颯ガチ恋勢になりかかっており*12カップリング厨の自分との間で苦しんでいる。

今回は「新田ーニャ(新田美波×アナスタシア)」執筆。タイトルは『スターゲイザー』。

https://www.pixiv.net/member.php?id=11681740

 

 

斬進

担当は特になし。*13

普段は中学生時代に1度知り合っていたインターネット顔見知りの某氏と「ないん」という共同名義でキーボードを叩いている。基本的にはネタ出し担当兼執筆以外の雑務担当兼文責多忙の際の代理執筆係。みくりーなのオタク。

今回は「みくりーな(前川みく×多田李衣菜)」執筆。タイトルは『タイマー、スタート!』。

https://www.pixiv.net/member.php?id=18863236

 

Timian(ゲスト)

担当は依田芳乃。姪谷課長のみが連絡を取ることのできる幻の外部委託業者。

そもそも課長がある日突然「別名義で毎日1作ずつぐらいのペースで短編を投稿しよう」と思い立ち、一課外の知り合いを一人捕まえてきて共同執筆者にしたらしい。名前の由来は「Meitani」のeを抜いたアナグラムで、「良い(e)を抜いた」というとんちから彼の投稿は「よからぬこと」と課長に称されている。

課長との仲は良好らしく、好みのキャラクターや履修範囲もほぼ同じ。ただどちらかというと手が広い方なのか、課長がデレマスだと依田芳乃関連の話をメインに考えるのに対して、彼はそれ以外のアイドルの話を書くことが多い。最近は『SHOW BY ROCK!!』の二次創作を二人で考えているらしい。

今回は「ともかりん(藤居朋×道明寺歌鈴)」執筆。タイトルは『Let's leap』。

https://www.pixiv.net/member.php?id=41075478

 

ないん(ゲスト)

担当は不明*14。上述の「ないん」文責、別名義不明*15

参加者の多忙により参加人数が減ってしまった数合わせ人員として、とある一課メンバー*16にフォロー外からSSをマシュマロを送り付けた罪で立件・寄稿させられた。一課に顔を出したことはない。共同名義の人間にもほぼ一切の個人情報を明かさないからここに書くことが少ない。

今回は「はるひな(上条春菜×荒木比奈)」執筆。タイトルは『九秒間は運命の』。

https://www.pixiv.net/member.php?id=18863236 (同上)

*1:3/14に第20回が開催されました。

*2:最近は要望の声に合わせて3人以上や単純なアイドル話にも対応したりはしました

*3:このオプションが考案されたのは、課長の「限界カルタ、カルタってわりには皆懐から下の句出してくるじゃないですか」という至極真っ当な指摘がきっかけ

*4:むしろ自分がテンプレ的にゴネるのがテンポ悪くしてるのは自覚していますが、あれはテンプレ芸みたいなものなので勘弁していただきたい

*5:本人の意向を重視して「担当」ではなく「推し」という表現をさせていただきます。

*6:檸檬堂は日本コカ・コーラ登録商標だと思います。多分。

*7:例えば速水奏と橘ありすの関係性を描くためにクソ映画を見せたりカードファイトさせたりする

*8:だいたい一課関係ではいつも

*9:筆者はそのあたりド素人なのでよくわかっていない

*10:副課長。

*11:個人の感想です。

*12:手遅れという説もある

*13:担当と言えるほどアイドルに詳しくなく、推しと言えるほど一人のアイドルに傾倒できない

*14:多分上記と同じく特になし

*15:Twitterアカウントもあるにはあるらしいが教えてくれない

*16:ひでん之。